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飼育設備(環境)について

こんにちは。

現在はインフルエンザのピークを越えて、だいぶ熱も下がり楽になりました。
9年振りの39度を越えるインフルエンザの高熱で本気で死ぬかと思いました(汗)


身体も楽になってきたので下書きで残してあった備忘録記事です。

現状でのブリードの状況は、♀と小さい♂は飼育スペース確保の事情もあり、早めに羽化してもらうべく温度を2月初旬から上げ始めています。
4~5月までぐらいには羽化してくれるとありがたいです。

小さい♂でもアベレージを考えれば他と同等のサイクルにするべきでしょうが、私の環境では羽化が遅れてしまうとスペースが取れなくなるため、ここらへんも飼育者の都合に合わせてもらいます。


今回は飼育設備(環境)のお題ですが、最近諸先輩方のブログから「湿度」に関しての重要性を学んでおります。

私も昨年の2本目で菌糸を乾燥からか劣化させてしまい、その上暴れが多発してしまったことの対策面を色々と考えていました。

温度の上下に関してはひと部屋まるごとの管理より、BOX型の温室スペースの方が狭い空間なだけに管理しやすく思います。
実際、自作の冷温庫で室温常温35~38度の中で設定温度プラマイ1度以内での優秀な管理が出来ました。

そこにばかり気を取られていて「湿度」に関してはあまり気にせずにいた結果、菌糸が乾燥からパサついた状態でした。

夏場の高湿度の室内で冷蔵庫を冷源としての冷温庫では、氷結等から高湿度になるかと思いきや、冷蔵庫の仕組みには除湿機能があるみたいで庫内湿度は常に20~35%ぐらいでした。

その時点ではボトルの蓋に水滴がつくのが嫌で低湿度の方が良いかと思っていましたが、暴れが目立ち出してから慌てて交換した菌糸の状態は全てがパサついた状態になっていました。

特に私の使用したクリアボトルが殆どがパサつきに劣化が激しく、3本目でも少量使用してみましたが結果は同じでした。
(あくまでも我が家の環境です)

同時に詰めたPPボトルにタイペスト紙の使用が状態も長持ちしているようなので、来季は特定の目的が無い限りはクリアボトルの使用はしないことに決めました。

品川オフ会の時に、マサレッドさんのお話しから「菌糸を飼育する感覚」とのお話しを聞きいろいろと考えてみましたが、温度帯だけではなくボトル蓋の通気性に空気の循環やボトル周辺外気の湿度と気にしなければいけない部分が多々あることを知りました。

蓋の通気性が良くてもボトル周辺の湿度が低ければ、ただ乾燥しやすくなるわけで・・・
だからといって、蓋の通気性の低いものを選択すると、ボトル内部の酸素濃度等が低くなる。

ボトル周辺の環境設定がいかに必要かを改めて学びました。

この辺を理解してから諸先輩方の過去記事を拝見すると、実績を出されている方々はかなり以前から室内の環境作りに色々と工夫をされていますので、さすがの一言です。

私の飼育環境は家族の理解がないのでひと部屋まるごとのエアコン管理ができませんww

なので手間を掛けての工夫をするしかないのですが、私の飼育環境での最適の方法を探すしかありません。

酸素濃度を測る機材も無いし、湿度に関しても市販の湿度計しかないのでアナログ的なやり方しか出来ませんが、それも楽しみ方の一つだと思います。




このまま来季を迎えるわけにはいかないので対策を検討中ですが、試験的に購入してテスト中の加湿器


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庫内に対しての大きさは

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こんな感じです。

向かって左端が冷蔵庫。

画像左下の赤い箱がファンヒーターで、その上にある黒いのが首振りのサーキュレーターです。

その他ファンを上下に循環させるべく使用していますが、庫内左上奥にもPCファンが設置してあります。

サーモはマリーンズを使用していますが設定温度に対し上下で1度未満キープしています。(18~18.8°)

庫内の上下左右の場所ごとの温度差も、右上段が少し高めですが、全体での差は0.5°未満です。

冷温庫内は現在、♂ボトルが60本ぐらい入っています。

加湿器無しでの庫内湿度は、平均して30%くらいで加湿器を作動させてみると、1番噴霧量を最小にして50~60%ぐらいでした。


50%前後を目標に考えると少し加湿気味なんで、サーキュレーターの向きや、ON,OFで数日ごとで調整するやり方を少し手間隙かけて工夫してみます。

もっとコンパクトな加湿器を試してみましたが、連続運転時間が5~6時間であまり意味がありませんでした(汗)



この他、ワインセラー2台を夏場の飼育スペースとして使用していますが、ワインセラーの庫内は乾燥に対してはあまり心配はいらないようです。

乾燥しがちな今現在も、40~55%の範囲で安定しています。
夏場こちらは高湿度が問題ですが、除湿剤などを使用しながらやるしかないですね。


今回の内容は、やる事が無い時期の今だからこそ前年の反省点を振り返っておこうと思い、あくまでも備忘録としての内容です。


長々と長文すいませんでした(^_^;)

体調が万全ではないのでコメ閉じすいませんm(_ _)m



それではまた^^










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[ 2015年02月06日 16:09 ] カテゴリ:飼育用品&設備 | TB(0) | CM(-)

準備完了!










とりあえず・・・









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私は形から入るタイプですww












[ 2014年12月07日 00:12 ] カテゴリ:飼育用品&設備 | TB(0) | CM(-)

久々の工作(笑)

こんばんは、御訪問ありがとう御座います^^

4月に入り、仕事もブリードも新年度を迎えました。
自分の位置付けに対しての人事に不満を持ちながらの新年度のスタートにテンションが上がりませんが、仕事なのでやるしかありません💦

皆さんの新年度のスタートを切った記事から良い刺激を貰いながら気持ち新たに新年度をスタートしたいと思います
(^^)




今年のライン数の状況から飼育数がキャパを越えそうで色々と考えました結果、一大決心の末にカミさんに 土下座 で「何でも言うこと聞くからエアコン管理しちゃダメ?」とお願いすると・・・   「ダメ!」
参りました💦

我が家の奥様はもともとエアコンがあまり好きでは無くて、そのうえ空気の入れ替えが出来ない事が何より嫌なみたいです💦
ショップのレンタルスペースを借りる覚悟をしましたが、現地でのボトル交換の為にボトルを運び入れる手間やその他の事情を考えると結構大変そうです💦
何より近くにレンタルスペースがあるショップがありません。


そこで3月に入った頃から以前挑戦しようと思っていた「冷温庫」の自作に挑戦してみました。
仕事が遅い日が続いた中での夜の作業で日数は掛かりましたが良い物が作れたと思っています。

エアコン管理の方には興味無い内容でしょうが、私の「自己満足」の備忘録として残したいと思い記事にしました。

画像で一気に紙芝居のように過程を紹介しますが説明は省略しますww



まず、置く場所がないため押入れの下段を借りる許可を奥様から貰いましたw


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材料はスタイロフォームで冷温庫として気合の50㎜です


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冷源としては小型冷蔵庫でハイアールの40Lを、これまた気合の新品でチョイス!w

森田電工の小型冷蔵庫を使用している記事を拝見しましたが、かなり熱を持つらしいのでこちらの耐熱盤使用モデルにしました。


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続きは画像でお楽しみください(笑)



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マリーンズの電子サーモとPCのファンコントローラーで制御

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熱源は、小型のファンヒーター。PCファンと熱帯魚用のクールファンで空調コントロール


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冬場は冷蔵庫部分に蓋をしておきます



完成


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扉ははめ込み式で、合板で強度を出しています。


サイズ的には横110cm×高さ75cm×奥行80cmくらいです。

800ボトルが100本くらいは入ると思いますが、夏場の温度がどの位に出来るかは夏場にならないと分かりません。
テストでは室温22度で15度位に設定したら10分掛からずに達していました。
温室としても28度設定で半日様子を見たところ、+-1度未満で優秀でした。

冷蔵庫やワインセラーを使用しての自作冷温庫の記事を色々と拝見しましたが、冷気は下に、暖気は上にと温度の安定には冷源や熱源の位置(高さ)も大事みたいなので、横にスペースを取って高さを抑える形になりました。
押入れなので形は決まってますが(笑)

あとはいかに空気を上手く循環させるかだと思います。

正直なところ、製作費用は結構掛かってしまい失敗だった場合は笑えませんww
エアコン管理の方がよっぽど安上がりだと思います。

このタイプの冷温庫を自作された方の記事を見ますと、夏場に温度が下がりきらなかったとか冷蔵庫が壊れたと、あまり良い内容が見つからなかったのが不安材料なので、上手く行っている方がいましたら御意見お願い致します。

これがダメだった場合はレンタルスペースを探します(;^ω^)

上手く行けば冷温庫にワインセラー2台で200弱は夏場いけますので上手く行って欲しいです。


長々と自己満足記事にお付き合いありがとう御座いました。




飼育の近況としては、温室26度まで上げてから落ち着いていましたが、とうとうYG♂のボトルで暴れが出てしまいました💦
1週半位の暴れなので様子見しています。

他のボトルは中の様子が確認できない状態なので何とも言えませんね。

前回の記事で試し産卵させた残りの材とマットを確認した所、初令4頭を追加で割り出ししました。


本格セットは5月入ってから中旬ぐらいまでに開始したいと考えています。












愛犬ダンクも春らしくするために、本日トリミングに行ってきました(^^)




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[ 2014年04月06日 21:01 ] カテゴリ:飼育用品&設備 | TB(0) | CM(36)

またまた用品(笑)

こんにちは^^


御訪問ありがとう御座います♪

皆さんは交換時期の真っ只中でお忙しい日々が続いていると思いますが、クワ作業に至っては私はやる事がありません(笑)


仕事の方は忙しいので、その部分では助かりますが来年からは頑張らなければと思います。


この記事も前回まとめて書いたものを分けての投稿です。





用品の記事ばかりで申し訳ありませんが、初年度は飼育設備を揃えるのも楽しみの一つなので、どうかお付き合い下さい^^

スルーでも構いませんので(笑)


今回はオクにも出品されている商品で、飼育上必要なアイテム(?)の「餌皿」を製作して頂きました。


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色々な飼育用品の製作でお馴染みの kentecさん(←クリック) にお願いして製作して頂きました^^



kentecさんのブログを拝見していて、いろんな容器や用途に対応した餌皿が種類も豊富にありましたので思い切ってお願いしました。





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1300cc,1500ccボトル対応 越冬Ver

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裏側は成虫が入れる創りです。


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国産種のペアリング用


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裏側。♂♀で仲良く入れます。


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16g,17gワイド、18gワイドゼリー兼用Ver ツイン。

画像が反射で見づらくてすいません


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足を付けて頂きました^^


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550cc,800ccボトル対応 薄型











そして今回製作して頂いた総数









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当面の間は餌皿に困らなくて済みそうです(笑)


これだけの量をお願いしたのは、製品のクオリティーに対して、お値段が格安だった事です!


非常にお値段に対しての「お得感」と、製品の出来栄えに「満足感」がありました!^^

餌皿はどんだけあっても困らないので希望のサイズや使用容器、用途に合わせて制作して頂けるのは嬉しいですね。


kentecさん、お忙しい中ありがとう御座いましたm(_ _)m


御注文は 

「kentecの道産子クワプロジェクト!!」 まで(^^)




















・・・続きまして(笑)





















気が早かったかもしれませんが、先月の末に産卵木を取り寄せました。


IMG_20131126_2054081.jpg



皆さんの記事で「良い」とのお話を良く見かけましたので、ドルクスルームさんの「クヌギAL規格材」をお願いしました。


来年は他にニクウスバ材やカワラ材も使用してみたいので、「ハーフ箱」でお願いしました。




産卵材って皆さんはどの位の時期に用意するのでしょうか?


早く取り寄せ過ぎて保管の期間が長くなると品質に影響とかが出るのでしょうか?


くだらない質問かもしれませんが、御意見お願いしますm(_ _)m






それではまた^^















[ 2013年12月07日 09:46 ] カテゴリ:飼育用品&設備 | TB(0) | CM(26)

菌糸掘り棒の使用感と近況

こんばんは、御訪問ありがとう御座います^^


12月に入り、皆さん師走とあって、仕事や3本目の詰め作業に交換作業と忙しい毎日を過ごされているかと思います。

私も仕事で年末年始の対策業務と毎年の事ですが、大晦日まで忙しさは続きます


クワネタですが、ブログ上で掲載していました「飼育データ」ですが、私のPCの知識では先日までの掲載方法が精一杯でしたが私自身が以前から「見ずらい」と感じていました

そこで相互リンクを頂いているクワ友さんの トシクワさん に手解きをして頂き、webページからプラグインで開ける形に出来ました。

トシクワさんの説明は、PC無知な私でも分かり易くて本当に参考になりました。

トシクワさんありがとう御座いました(^^)

正直、更新時が心配ですが・・・

興味ないとは思いますが、気が向きましたら左の「飼育データ」も見て下さい^^




続いて前回プレ当選品で紹介させて頂きました、 黄色い鮎が好きさん 製作の「菌糸掘りだし棒」を使用してみましたので、使用感の御報告をしたいと思います。


久留米の1番のよしくわさんからの幼虫の交換時期がそろそろなので、交換時の掘り出しと幼虫を投入する穴開けに使いました。


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投入の穴開けからですが、サクサク掘れるので非常に便利です^^

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綺麗な形で穴を開けられました。

持つ部分の先に、黄色い鮎が好きさんの説明文を見て、「椅子の足のゴム」を付けてみましたら良い感じにピッタリでした^^

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次は幼虫の掘り出しですが、こちらも問題なく掘り進むことが出来ます。

ただ、スプーンやスパテルとは違うイメージのアプローチが必要なので、コツが必要です。

大切な幼虫を傷付けないようにする為にも慣れている方を使用した方が良いと思います。

全ての作業に個人差は必ずありますので、自分に合った用具を使用するのが1番ですからね。

この「掘り出し棒」は私にはいろんな用途で便利な存在になりそうです。

改めて、 黄色い鮎が好きさんありがとう御座いました^^




そして、交換した久留米13K-1-6の結果は・・・




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画像を載せられる内容ではありませんがせっかくなので

よしくわさん、私の力不足です(T T)







次に、先日報告しましたYG3番の龍さんからのラインで蛹化した♀


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昨日の朝見たら・・・


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そして今日・・・


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掘り出してみないとまだ分かりませんが、翅も閉じていて無事に羽化しているように見えます。


9gからの自然早期羽化なのでサイズは期待できませんが、私の「第一号」なので無事に羽化してくれるだけで嬉しいです
(^^)

2週間位は我慢ですね。






皆さんは3本目の詰め作業に交換と大忙しの時期だと思いますが、皆さんの良い報告記事を楽しみに拝見させて頂きますので、 


物凄いのお願いします!^^








それでは今日はこの辺で^^

















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[ 2013年12月05日 00:13 ] カテゴリ:飼育用品&設備 | TB(0) | CM(26)
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